伸 び 率 ( % ) 歳 出 計 ( 千 円 ) ( A ) 訳
内 出
節 ( 番 号 + 名 称 )
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 ( 千 円 ) 訳
内 源
【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
2, 160 158, 869 H28年度
161, 029 0 80, 500 56, 700 0 23, 829 161, 029
2, 500 35, 200 H29年度
- 76. 58 37, 700 0 17, 250 17, 200 0 3, 250 37, 700
総合計画91ページ 予算書371ページ
大戦防・武井南地区は,供用開始から22年を経過している。処理施 設において,硫化水素の発生に伴うコンクリート防食塗膜の剥離等の 劣化が進み,電気・機械設備等については故障や腐食,対応年数の経 過などが確認される状況であることから改修工事を実施した。また管 路施設については,過去に実施した調査により,不明水の流入や一部 路線の沈下によるたるみが確認されていることから,平成29年度改修 を行う。
※大戦防・武井南地区は平成29年度で完了 予定
【平成30年度 事業内容】 【平成31年度 事業内容】 【平成32年度 事業内容】
管路施設及び処理施設の修繕改修整備 ・処理施設 処理方式変更による改修
・管路施設 不明水流入箇所の修繕及び一部布設替え 農業集落排水機能強化事業
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
大戦防・武井南地区農業集落排水施設等 2001
施設機能強化事業費
主要事業 12
01
継続 (平成26年度~平成29年度)
大戦防・武井南地区が供用開始されてから22年を経過し,経年劣化等 が生じていることから,処理施設等の改修を行うものである。 01
農村地域における資源循環の促進を図りつつ,農業用用排水の水質保 全,農業用用排水施設の機能維持及び農村生活環境の改善を図り,生 産性の高い農業の実現と活力ある農村社会の形成及び循環型社会の構 築に努める
01 平成30年度
13 委託料 15 工事請負費
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 6地球環境にやさしいまちづくり(環境保全・排水処理) ④生活排水の適正な処理
4農業集落排水処理施設の維持管理
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))
H28年度 H29年度 H30年度
1. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 1. 00 1. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 改修工事
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
・施設の適切な維持のための事業費は増大傾向にあるため,補助金( 国・県) の予算確保に努める。
・公営企業会計への転換期でもあり,施設の維持管理も含め公共下水道において一括管理(経営戦略)することによって業務効率の向 上を目指すことも考慮していく。
□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
式
A 必要性は高い
A 妥当である
改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)
企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である
C 改善の余地はある
B どちらとも言えない
A 上がっている
A 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
処理施設は稼働を停めることができず,経年劣化による損傷を防ぐため,機能強化は必要 である。
処理施設は市の財産であることから,妥当と考える。
処理施設がその機能を損なうことなく稼働するための措置は必要と考える。
通常の維持管理業務の他に当該業務が追加されることは,限られた人的配置の中ではかな り負担が大きい。
受益者は当該処理施設利用者のみである。
処理施設においては平成28年度完了しており,処理機能が回復している。
上記により,順調と考える。当該地区においては平成29年度完了予定。
上記の人員効率についてであるが,事前協議,業務打合せ,各種調査,予算措置,設計検討,工事現場での監督指導等,業務が複雑か つ多岐にわたることから,職員の負担がかなり大きい。
当該地区(大戦防・武井南)の他に2箇所(矢畑,江川南)の処理区域があり,今回同様劣化の問題が発生してくる。上記問題の改善 案として,スムーズな業務のために相応の調整期間や人員・予算確保等が必要である。
事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
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